受精卵はいつでも子宮内膜に着床できるわけではなく、着床するためにはそのタイミングがあるといわれています。

そして、子宮内膜が卵を受け入れるときにImplantation Windowが開くとされています。Implantation Windowが開いている時に、受精卵のほうで着床の準備が整っていないと着床が出来ないのだそうです(これはまあ人間が勝手に考えていることなのですが)。

ところが、体外受精や顕微授精の時にこのタイミングを合わせるのが結構難しいことなのです。でも調子のよい事に、受精卵の方はタイミングが来るのを待っていてくれるようなのです。子宮内膜はちょっと開いてすぐ閉じてしまうのですが、受精卵は窓が開くのをじっと待っていて、そして開いたすきにサッともぐり込むのです。

これちょっと、卵と精子の関係に似ていますね!受精卵は健気なのです。だって半分精子なのですから。


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