|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
もっと知りたい 不妊治療 |
| 妊娠の成り立ち | |
| 不妊症とは | |
| 不妊症検査 |
|
| 不妊治療の基本方針 | |
| タイミング療法 | |
| 人工授精 | |
| 体外受精 顕微授精 |
|
| |
紡錘体と顕微授精 早期胚移植 胚盤胞移植 単一胚移植 妊娠率向上を目指して レーザーアシステッドハッチング 受精卵の凍結保存 |
| 不育症 | |
| 不妊症一口メモ | |
| 卵巣過剰刺激症候群 コースティング法 |
|
| 知っておきたい 女性の病気 |
|
![]() |
関連書物のご紹介 |
| ホームに戻る |
不妊症のことなら
|
| 腹腔鏡手術について |
| さて、最近我が国でも注目されている、腹腔鏡下手術についてお話し致します。私どもは1980年頃より、レーザー光線の内視鏡下応用に取り組み、 その一貫として腹腔鏡下治療も行って参りました。この腹腔鏡下手術と言うのは一言でいえば、従来開腹をして自分の目で直接手術野を見ながら行っていた手術を、
開腹せずに腹腔鏡で腹腔内の様子をビデオスクリーンに写しだし、この画面を見ながら特殊な手術器具を使って、手術を行う方法です。 |
| 小島レディースクリニックにおける 腹腔鏡手術の実績 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
私達は20年以上の経験と、それぞれ1,000例以上の腹腔鏡手術を術者として行ってきました。 下表に示すように開設以来、毎年100例以上の腹腔鏡手術をコンスタントに行っており、平成15年までの合計は1412例に達しております。これは県下随一・全国屈指の実績と技術力です。 当院では患者さんの負担を軽減するために、帝王切開以外のほとんどの手術を腹腔鏡下に実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
腹腔鏡手術によるチョコレート嚢種の手術 ![]() 手術前 手術中 手術後 いろいろな腹腔鏡手術が動画でご覧になれます |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| このページのトップへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
腹腔鏡手術による類皮嚢腫の手術 ![]() 手術前 手術後 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 開腹しないといっても、手術操作自体はこれまでの方法と全く同じ手術で、ただ大きく開腹をしない点が違うだけです。 もちろんこれは手術室で完全な消毒、滅菌のもとに、全身麻酔下に行う手術手技です。最近は手術といってもできるだけ軽い侵襲で、
できるだけ傷を小さくして直そうという考え方が様々な手術に表れてきており、腹腔鏡下手術は、そのような観点から今後ますます盛んになる手術法なのです。 さて、手術中の痛みを完全に取り除き患者さんの負担を和らげるため、麻酔は全身麻酔で行います。 術者は腹腔鏡でビデオスクリーンに映し出された画面を見ながら手術をします まずお臍の縁に沿って1cm程度切開し、トラカールを挿入します。このトラカールを通して腹腔鏡を挿入し腹腔内の臓器を観察するのです。 続いて左右脇腹に直径5ミリのトラカールを挿入します。 |
![]() 腹腔鏡手術1ヶ月後の腹部 よく見ると臍輪下縁と左右脇腹に小さな傷跡があります。 |
|
| このトラカールから、把持鉗子、剥離鉗子、ハサミ鉗子、などの手術用具を挿入して、 ビデオスクリーンに映し出される映像を見ながら手術をするわけなのです。この時、必要に応じてレーザー、電気メス、超音波メス(ハーモニックスカルペル)などを使用します。 | |
![]() YAGレーザー装置 |
![]() ハーモニックスカルペル |
![]() |
現在私ども行っている治療としては子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮外妊娠、子宮内膜症、月経痛、卵管周囲癒着、奇形子宮などです。 さて、この腹腔鏡手術は、従来の開腹手術と比べると侵襲が軽く、早期離床や社会復帰が非常に短期間でできます。
術後創部の痛みがほとんどなく、傷跡がほとんど残りません。さらに開腹手術に比べて腹腔内の癒着が起こりにくい、などの利点があるのです。 |
”知っておきたい女性の病気”のページでご覧下さい。 ※関連書物 『お腹を切らない腹腔鏡手術』 |
|
| このページのトップへ | |
| 次のページへ |