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小島レディースクリニック


静岡県沼津市大岡 1125-1

休診日:日曜・祝祭日
TEL:055-952-1133


不妊症 小島レディースクリニック

 
  
小島レディースクリニックにおける
体外受精・顕微授精の妊娠率

治療周期数 妊娠例 妊娠率
体外受精(IVF) 438 171 39.0%
(全国平均18%)
顕微授精(ICSI) 1282 436 34.0%
(全国平均21%)
精巣内精子採取法
(TESE・ICSI)
21 12 57.1%

※治療周期数とは、採卵出来なかった患者さんや採卵したがETが出来なかった患者 さんも含まれています。この数値は日本産婦人科学会生殖委員会に毎年報告している数値です。多年度に渡って治療されている患者さんがいらっしゃる為、患者さんあたりの妊娠数・妊娠率は検討しておりません。




                 単一胚移植の妊娠率
(平成10年〜20年)

  体外受精

 顕微授精

治療周期数

妊娠例

妊娠率

治療周期数

妊娠例

妊娠率

ロング法

67

20

30%

230

69

30%

ショート法

5

1

20%

32

7

22%

自然周期法

8

1

13%

98

14

14%

コースティング法

17

5

29%

80

24

30%

合計

97

27

28%
(全国平均12%)

440

114

26%
(全国平均10%)
                                               
                                               (平成20年〜22年)

単一胚移植になったH20年以降の妊娠率です。                  
当院ではロング法をファーストチョイスにしております。
ロング法は他の方法に比べて妊娠率が高いのです。
ロング法が難しい方には、セカンドチョイスとしてショート法、自然周期法などを行います





他院でARTを行い、妊娠されなかった方に朗報
 他院で体外受精や顕微授精を行なっても、妊娠できなかった方で、当院で妊娠された方が何人もいらっしゃいますので、お知らせします。
上の表に示しましたH.10〜20年に当院で治療をうけた患者さんのうち、すでに他院でARTを行なったが妊娠しなかった方は93名いらっしゃいました。その方たちの治療成績は下表のとおりです。

 ARTを144回行なったところ、42名の方が妊娠され、治療周期数当たりの妊娠率は29%でした。また、患者さん当たりの妊娠率は45%(42/93)でした。42名中34名の方は1回目で妊娠されており、その妊娠率は37%(34/93)でした。

 1回目で妊娠せず、再度挑戦された方は26名いらっしゃり、その治療周期数は52回でした。妊娠された方は10名で治療周期数当たりの妊娠率は19%(10/52)でした。

 妊娠された42名のうち9名は残念ながら流産されましたが、流産率は21%(9/42)と比較的低率ですみました。
 
 すでに他院でARTを7〜8回行いながら妊娠せず、当院で1回目に妊娠された方も多くいらっしゃいます。

 他院でARTを受けても妊娠できずに悩んでいらっしゃる方は、是非ご相談ください。

他院で妊娠されなかった方の成績
患者数 治療
周期数
妊娠例 治療周期
あたりの
妊娠率
患者
あたりの
妊娠率
体外受精(IVF) 33 44 14 32% 42%
顕微授精(ICSI) 57 91 26 29% 46%
精巣内精子回収・
顕微授精法
(TESE・ICSI)
3 9 2 22% 67%
合  計 93 144 42 29% 45%
(平成10〜20年)
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OHSSの方に朗報!
 当院では多嚢胞性卵巣患者さんの体外受精治療周期に、コースティング法を採用して極めて良好な治療成績を得ているのでお知らせします。

コースティング法における体外受精・顕微授精の妊娠率
患者数 治療
周期数
妊娠数 治療周期
あたりの
妊娠率
患者
あたりの
妊娠率
体外受精(IVF) 26 28 16 57% 62%
顕微授精(ICSI) 103 113 49 43% 48%
合計 129 141 65 46% 50%
(平成10年〜20年)
 先に示した平成10年から20年に、当院で行なったART治療成績のうち、コースティング法を行なった患者さんは129名いらっしゃり、その治療周期回数は141回でした。
そのうち65名の方が妊娠され、治療周期あたりの妊娠率は46%、患者さんあたりの妊娠率は50%と、極めて良好な成績を収めることが出来ました。

 コースティング法を受けた患者さんたちは皆OHSSになることなく、順調な妊娠経過をたどり元気な赤ちゃんを出産されております。

 多嚢胞性卵巣患者さんに体外受精を行なう場合、卵巣過剰刺激症候群に注意しなくてはなりませんが、コースティング法を採用する事により、安全で高い妊娠率を得られることが判りました。

 体外受精治療中にOHSSとなり、ET中止・全胚凍結などで悩んでいる方は是非ご相談下さい。


受精卵の凍結及び解凍・胚移植
 当院では体外受精・顕微授精後に受精卵の凍結保存を行っております。
解凍胚移植後の妊娠率は、新鮮卵の妊娠率には劣りますが、新鮮卵で妊娠が成立しなかった方が主な対象なので、かなりの確立と考えております。

解凍胚移植の妊娠率
移植回数 妊娠数 妊娠率
542 136 25%
(平成14年5月〜19年12月)

※平成14年5月〜平成19年12月までの解凍胚移植の施行数は542件でした。そのうち136件の方が妊娠され、妊娠率は25%でした。
※ 当院で平成14年5月〜平成16年12月までの間にIVF・ ICSIを行い、受精卵の凍結保存を行った採卵件数は253件でした。253件のうち新鮮卵の胚移植時に妊娠が成立したのは106件(妊娠率42%)でした。

新鮮卵で妊娠された106件と解凍卵で妊娠された41件と合わせると147件になりますが、うち10件は重複しているので省き137件としました。多くの受精卵が出来た方で、新鮮卵の胚移植後に余剰卵があり、受精卵の凍結保存をされた方は解凍胚移植も含めて1回の採卵で54%(137/253)と極めて高い妊娠率が得られています。




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